データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 平凡社 |
出版年 | 2017.12 |
本文言語 | jpn |
大きさ | 219p ; 19cm |
一般注記 | タイトル・責任表示は奥付による もっと多田富雄を知りたい人のためのブックガイド: 巻末 底本: 「科学者の野狐禅」「超システムの生と死」「死は進化する」「ゲノムの日常」「生命と科学と美」は『懐かしい日々の想い』(朝日新聞社, 2002年), 「手の中の生と死」「人間の眼と虫の眼」「甲虫の多様性、抗体の多様性」「風邪の引き方講座」「里のカミがやってくる」「からだの声をきく」「インコンビニエンス・ストア」「鳴らない楽器」は『独酌余滴』(朝日文庫, 2006年), 「ファジーナ自己 行為としての生体」「ビルマの鳥の木」「面を打つ」「裏の裏」「春の鼓」「老いの入舞」は『ビルマの鳥の木』(新潮文庫, 1998年), 「能を観る」「キメラの肖像」「記憶を持つ身体」は『脳の中の能舞台』(新潮社, 2001年), 「日本人とコイアイの間」は『生命の木の下で』(新潮文庫, 2009年), 「オール・ザ・サッドン」「新しい人の目覚め」「理想の死に方」は『寡黙なる巨人』(集英社文庫, 2010年) |
著者標目 | 多田, 富雄(1934-2010) <タダ, トミオ> |
分 類 | NDC8:914.6 NDC9:914.6 |
ISBN | 9784582531640 |
NCID | BB25115954 |