美作大学OPAC

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空想から科学への社会主義の発展 ; 家族,私有財産および国家の起原 ; フォイエルバッハとドイツ古典哲学の終末 ; 猿から人類への移行における労働の役割 : 他 / エンゲルス[著] ; 岡崎次郎[ほか]訳

クウソウ カラ カガク エノ シャカイ シュギ ノ ハッテン ; カゾク シユウ ザイサン オヨビ コッカ ノ キゲン ; フォイエルバッハ ト ドイツ コテン テツガク ノ シュウマツ ; サル カラ ジンルイ エノ イコウ ニオケル ロウドウ ノ ヤクワリ : ホカ

(世界大思想全集;社会・宗教・科学思想篇 13)
データ種別 図書
出版者 東京 : 河出書房
出版年 1955.12
本文言語 jpn
大きさ 349p ; 19cm
別書名 背表紙タイトル:エンゲルス
著者標目 Engels, Friedrich, 1820-1895
岡崎, 次郎(1904-) <オカザキ, ジロウ>
分 類 NDC8:108
NCID BN05237997

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配架場所 巻 次 請求記号 登録番号 状 態 コメント ISBN 予約
大学書庫一般
080||S2||13 24007184

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