データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 1971 |
本文言語 | jpn |
大きさ | 503p 肖像 ; 23cm |
一般注記 | 内容:徳富蘆花集 思出の記,みみずのたはこと(抄) 何故に余は小説を書くや,勝利の悲哀,国木田哲夫兄に与へて僕の近状を報ずる書,謀叛論(草稿) 木下尚江集 火の柱,飢渇(抄) 世界平和に対する日本国民の責任,元良博士の『教育と宗教との関係』を読む,鉱毒飛沫,『忠君愛国』の疑問,軍国時代の言論(二六新報の発行禁止に接して所感を述ぶ) 恋愛と教育,愛国心欠乏の原因,恋愛中心の社会問題,政治の破産者・田中正造. 付録 蘆花と共にー私の歩んだ道(徳富愛子述 神崎清記) 徳富蘆花と大逆事件ー愛子夫人の日記より(神崎清) 蘆花と士族的倫理(勝本清一郎) 木下尚江論(山極圭司) 松本平の木下尚江(後藤俊文) 年譜,著作目録 |
分 類 | NDC6:918.6 NDLC:KH6 |
NCID | GP10795141 |
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 予約 |
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大学書庫一般 |
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918.6||G||9 | 10105795 |
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